1月16日(日曜日)、第3回目の講座では「自分が関心のある社会問題をどう解決するか、どんな形でみんなに伝えるか」から始まりました。
講師が「ゲーム・クイズ・物語どんな形でも良い!まずはストーリーを考えよう!①...②...③...こんな感じで書き出してみよう!」
「それをプログラミングで作っていこう!プログラミングは先生が教えるよ~」と。
子どもたちは夢中で取り組み始めました。
「先生~」「先生~」と積極的に講師に声をかけ、プログラミングで作品を制作していました。
あっという間の1時間。子どもたちの集中力って凄いですね(o^―^o)‼



